masquerade0324のブログ

とある大学院生のメモ書き

相沢沙呼「小説の神様」を読んで思ったこと(駄文です)

好きな作家の一人である相沢沙呼著の新刊「小説の神様」が心に響いたので、久しぶりにブログを更新します。感想というか、思ったことをそのまま書くつもりなので、きれいな文章とはならないでしょうが、悪しからず。 小説の神様 (講談社タイガ) 作者: 相沢沙…

2015年の決意とか決意以外

はじめに あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。というには、遅すぎますね。2015年1月もすでに中旬です。時が経つのは早いものですね。 さて、新年最初の月ということで、今年1年頑張りたいことや、頑張りたいこと以外を書い…

米澤穂信「満願」

はじめに 3月20日に発刊の米澤穂信「満願」を読みました。感想ではあらすじや登場人物を紹介して多分にネタバレになるので、ネタバレが嫌な方は注意してください。 満願作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/03/20メディア: 単行本この商品を…

似鳥鶏「午後からはワニ日和」

今回は、似鳥鶏の「午後からはワニ日和」を読みました。 午後からはワニ日和 (文春文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03/09メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (24件) を見る 似鳥鶏の作品らしく、やはり読みやすいで…

喜多喜久「化学探偵Mr.キュリー」

こんにちは。久しぶりに読んだ本について書いていこうと思います。 今年最初に読んだ本(もう先月ですが)は、喜多喜久の「化学探偵Mr.キュリー」です。 化学探偵Mr.キュリー (中公文庫)作者: 喜多喜久出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/07/23メデ…

米澤穂信「長い休日」(〈古典部〉シリーズ短編)

小説 野性時代 vol.120を購入しました. 小説 野性時代 第120号 (KADOKAWA文芸MOOK 122)作者: 角川書店編集部出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/10/12メディア: ムックこの商品を含むブログ (3件) を見る Amazonではどうも新品は売り切れで,中古価格も…

筒井康隆「虚人たち」

筒井康隆の「虚人たち」を読みました. いやー,久しぶりに全く意味がわかりませんでした笑 ということで,Wikipediaの記事を見たら少しわかりました. Wikipedia - 虚人たち あとは,以下のサイトも参考になりました. 黒夜行 - 虚人たち(筒井康隆) いつ…

有栖川有栖「46番目の密室」

有栖川有栖の作家アリスシリーズ(犯罪学者・火村英生シリーズ)第1作の「46番目の密室」を読みました. 新装版 46番目の密室 (講談社文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13…

道尾秀介「球体の蛇」

道尾秀介の「球体の蛇」を読みました. 球体の蛇 (角川文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/12/25メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る 道尾秀介作品らしく,物語は非常にダ…

岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る」

岡崎琢磨の「珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る」を読みました. 珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)作者: 岡崎琢磨出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2013/04/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (1…

桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」

桜庭一樹の「赤朽葉家の伝説」を読みました.第60回日本推理作家協会賞を受賞しているそうです. 赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2010/09/18メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 66回この商品を含むブログ (…

羽生善治「決断力」

久しぶりに新書を読みました.羽生善治の「決断力」という本です. 決断力 (角川oneテーマ21)作者: 羽生善治出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07メディア: 新書購入: 44人 クリック: 297回この商品を含むブログ (565件) を見る 少し前にも羽生善治の本…

夢野久作「ドグラ・マグラ」

夢野久作の「ドグラ・マグラ」という,日本探偵小説三大奇書の一つを読みました. ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)作者: 夢野久作出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1976/10メディア: 文庫購入: 49人 クリック: 1,605回この商品を含むブログ (379件) を見る …

森博嗣「スカル・ブレーカ」

森博嗣のヴォイド・シェイパシリーズ新刊「スカル・ブレーカ」を読みました. スカル・ブレーカ - The Skull Breaker作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/04/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 主人公ゼンノスケの旅…

綾辻行人「暗黒館の殺人」

綾辻行人「暗黒館の殺人」全四巻を読み終えました. 暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (56件) を見る暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)作者:…

米澤穂信「リカーシブル」

先日,米澤穂信さんの新刊「リカーシブル」を買いましたという記事を書きましたが,いまさっき読み終えました. リカーシブル作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/01/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る この町はどこかお…

米澤穂信の新刊「リカーシブル」を買いました!

1月22日(火)発売だった,米澤穂信さんの新刊「リカーシブル」を大学生協で購入しました. リカーシブル作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/01/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 米澤穂信さんは好きな作家さんの一人で…

森博嗣「少し変わった子あります」,「探偵伯爵と僕」

最近森博嗣の本を2冊読みました. 少し変わった子あります 少し変わった子あります (文春文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (39件) を見る 変わったお話でした.主…

桜庭一樹「青年のための読書クラブ」

桜庭一樹の「青年のための読書クラブ」を読みました.これはかなりよかった!と言える作品でした. 青年のための読書クラブ (新潮文庫)作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/06/26メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ …

羽生善治「大局観 自分と戦って負けない心」

今回は,僕が小学校の頃から大好きな棋士である羽生善治さんの本を読みました. 大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)作者: 羽生善治出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/02/10メディア: 新書購入: 10人 クリッ…

有栖川有栖「女王国の城」

いま「はじめまして」という記事を書いたばかりですが,ちょうど本を読んだので感想を簡単に. 今回読んだのは,有栖川有栖「女王国の城」の文庫版上下です. 女王国の城 上 (創元推理文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/01/26メ…