masquerade0324のブログ

とある大学院生のメモ書き

映画「ビューティフル・マインド」

ノーベル経済学賞を受賞している実在の数学者「ジョン・ナッシュ」の半生を描いた映画「ビューティフル・マインド」を見ました.

ビューティフル・マインド [Blu-ray]

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ゲーム理論において有名なジョン・ナッシュのことを描いているということで,かなり前から見たいとはずっと思っていたのですが,この度やっと見ました.

ジョン・ナッシュがゲーム理論をやっていたのは,博士あたりのときのみだということは初めて知りました.また,統合失調症を患っているとは全く知りませんでした.

このビューティフル・マインドのあらすじを言うだけでもかなりのネタバレになってしまうので,敢えて前半はナッシュの成功を,後半は統合失調症と闘いながらも数学者として生きていく,という説明だけに留めておきます.

ですが,一番好きなシーンだけは言わせてください.最後の方のプリンストン大学の食堂で,ナッシュ教授に,他の教授方がペンをおいていくシーンです.これはアメリカではよくあることで,名誉とされることみたいです.そこまで映画をみてあのシーンを見て泣いてしまいました.

もちろんこれは映画なので,美化していたり実際よりも誇張していたりするとは思いますが,そこは映画だと割りきって見ると,感動する作品でした.ただし,「ビューティフル・マインド」という題はよくわからなかったですかけど.

最後に,私の好きな映画を考えると,主人公が冴えているということがあてはまることが多いように思いました.もちろんそういった映画は大抵「ドラマ」や「ミステリ」というジャンルに属するわけですが(「アクション」というジャンルに属することは当たり前ですがほぼないですね,というかアクションには爽快感を求めています).

今回は借りて見ただけですが,Blu-rayが欲しくなりました.


余談ですが,ラッセル・クロウの演技が良くて引き込まれてしまいました.ラッセル・クロウが出てる映画をいくつか見てみようというくらいには.